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保険診療と自由診療の違い

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この治療に保険は効きますか?

というご質問をよくお受けします。

 

つまり

保険治療と自由診療は何が違うんですか?

ということですね。

 

一番の違いは

保険診療には「使っていい材料」や「使う技術」「薬品」などすべてに関しては決まりがあるということです。

つまり、細かく細かく制約があるのです。

 

例えば、行政等に出す書類

司法書士さんという専門の方がいて作成されますよね。

ものすごく規定が決まっているのです。

こういう状況の時にはこういう風に治療しなければいけない。

こういう場合にはこのように治療しなけてばいけない。

この薬を使わなければいけない。

この場合にはこの治療法ではなくこの治療法しか選択肢はない。

などという細かい決まりがすべてにおいてあるのです。

 

例えば、

ゲームでは、アイテムという武器があります。

10個くらい武器があります。

いま、手元にに10個くらい武器があります

 

保険診療で使える武器はいくつかな?

と考えたら、おそらく1こです。

1個の武器で何ができるんでしょうか?

これに対し、

自由診療で使える武器は無数に、あります。

制約がないから、です。

最新の技術を使って、あらゆる治療を行うことができるのです。

 

泳ぎの達人の方がいらっしゃいます。

しかし、全身を鎖でしばりつけられて海に放り投げられたとします。

さあ、無事に生きて帰ってこれるでしょうか?

 

難しいですよね。

どんなに達人でも手足縛られてしまえば、泳げないのです。

 

また、想像してみて下さい。

現代において各家庭にテレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、車、

当たりまえのように入ってきました。

皆様の生活の中でも

もはや「あたりまえ」ですよね。

 

しかし、その

「あたりまえ」を全部取り上げられて見て下さい。

はたして今のような時間を短縮させた快適な生活を送れるでしょうか?

 

送れませんよね?

 

つまり保険診療というのは制約制限が非常に強いということなのです。

 

例えば震災で

仮設住宅を国は国民に提供してくれました。

 

ありがたいと思っていらっしゃる方は大勢いらっしゃいます。

しかし不十分だと思っている方もまた、多いと思います。

こんなところに一生住めない」

「一生安心して快適に住めるところが欲しい」

まだまだ問題山積みです。

 

国は国民一人一人に対し

「国民全員が満足するような快適な場をお膳立てしてくれるものだ」

と思っていらっしゃる方はまだまだいらっしゃいますが

そのようにはなっていないのが

現実です。

 

つまり私達が住んでいる日本の国とは、そういう考えの国なのです。

それぞれのみなさんが思ってるような国民ひとりひとりを満足させるために税金を使っているわけではないのです。

国民ひとりひとりが快適で安心して、しかも安全な生活」を送れるために

満足させることができる、というようにはなってはいないのです。

 

まずは、それを知って下さい。

 

必要最小限、生きるために行なうことの治療

これが保険診療の発想なのです。

 

よくテレビで先進治療

海外で使われているいい治療

いい機械

あれら全てを

保険が適応されたらいいのになあ

と思います。

 

国民みんな思っています。

しかし、そんなことはないですよね?

ないんです。

 

この現在の歯科の保険制度は

戦後間もないころ

国民の多くが死ぬかもしれないどうにもならない環境

そんな中で

自分では痛みを止めることができない虫歯治療に関し、

その痛みをいかに止めるか

いままさに、死のうとされている人をいかに生かすか

そのために認められたものを基準とされたのが現在の保険診療なのです。

 

国が認めている制度なんだから

安心できて安全で快適な治療なんだろう

安全な素材なんだろう」

と思っていらっしゃる方はまだまだ多いです。

しかし、

保険診療とは

最低限の治療

です。

 

最低限とは、その字の通り

「最低限」ですので、安心、安全と言う意味ではありません。

 

 

つまり病気でないものい対してはそもそも保険診療にならないのです。

入れ歯がいやだから、もっと快適な治療を

とか

色が気になるから審美的に美しいものを

おか

または

「虫歯にならないために予防する」

いわゆる予防治療であるとか

よりいい状況にしようというhそうういう治療は保険診療では

一切認められていないのです。

のです。

 

保険制度の中にそもそもその考え方がないのです。

 

そこででてきたのが混合診療という考え方です。

 

神経系の病気の方がいらしたとします。

この方がある一部の薬、特殊な薬を取り寄せてもらいました。

そしてその薬を使って治った。

その薬はすべて全額自己負担なのです。

 

ここで、疑問が出たのです。

もしこの治療を選択しなくとも従来の保険診療を受けたとしても

当然かかるべき入院費用

当然かかるべき検査費用

当然かかるであとう治療費

すべて全額自己負担なのです。

 

ここで疑問ももたれる方すごく多かったです。

しかしながらこれは裁判になり

裁判の最高裁の決定もでています。

すべて自己負担であると。

 

患者さんご自身でがそのようないい薬を探し出し

その薬を使いたいという方はいわば

「贅沢である」という捉え方なのです。

 

 

車は今もまだ「贅沢品」です。

その「贅沢品」をあえて使う、所有するというのであれば

その人には「贅沢品」を所有できる余裕があるという考えになり

「自動車税」が課せられます。

みなさんも納めていらっしゃいますよね。

 

自動車税はそもそも昭和のはじめに戦争の費用調達のために

作られた税金です。

当時は、車を持つということは贅沢なことであったのです。

しかし、現代は、車はもはや生活必需品です。

 

歯科においては

見た目があまりにも悪いと

人々に与える影響というのがありますので一部混合診療というのが認められています。

しかしながらまだまだ

神経を残す治療であると

歯を残せる治療であるとか

失った歯を自分の歯のように再現するインプラント治療であるとか

殺菌剤を使用したインプラント治療であるとか

歯並びを改善する矯正治療であるとか

一切認めていません。

 

それは病気ではない

という考えです。

そんなものまで国の税金で負担はできない

という考えなのです。

 

 

つまり世のみなさまが「たったこれっぽっちの治療が保険診療でできないっておかしくないですか?」

というような治療であったとしても

日本の国の国家予算は破綻にいたっているのです。

それは現在の日本の経済の様子を見ていれば

お分かりいただけるかと思います。

 

おそらく今後これよりよくなっていくとは

考えにくいでしょう。

 

では、この国家予算を減らすためにどういうふうにしたのか?

 

歯科の保険診療の例をとってお話しましょう。

 

歯が痛みを感じるのは

神経があるから、痛みを感じるのであります。

 

だから、痛みを感じさせなくなれれば痛いということにはならない。

だから神経に近い場合には神経を取りましょう。

神経に近い治療をしてギリギリんところで

神経の治療をしてもし残るかどうかわからない

その場合には、すぐに詰め物をして蓋をするのではなく

一ヶ月くらい様子をみて

痛みがでないかどうかを確認したうえで

それからうわものを(かぶせ物、詰め物)を作って下さい。

という考え方になります。

 

要するに突貫工事をしてはだめだということです。

 

突貫工事をした場合はあとから

症状がでたり痛みがでたり

した処置をまたやりかえしないといけない

場合によってはまた別の治療を開始しないといけない

つまりそういう治療を受けた場合には一ヶ月くらい様子を見てから次の治療に入って下さいよ

ということです。

 

よく患者さんが

「はやく治療して下さい」

「はやく次のかぶせ物をして下さい」

「はやく蓋をして下さい」

とううご希望があるのですが

残念ながら

このように神経の近くを触った場合には一ヶ月は直接触れないという保険の決まりまであるのです。

 

当然のことながらはやく封鎖してあげたほうがいいわけです。

そういうことは自由診療なら可能なのです。

また、神経を残すために使う薬剤も医科においては使用することは認められていますが

歯科においては認めらていません。

 

多くの制約があるのです。

 

病名や用途がことこまかく決まっているので

使える薬、使えない薬があるのです。

神経の近くを治療しているる場合にはのちのち痛みが出る場合があります。

 

それは

困るのです。

保険診療としては。

 

ですから将来痛みがでるかもしれない可能性がありそうな神経は

神経を取ってしまいましょう

ということになります。

 

最新の技術をもってすれば残すことができるかもしれない神経であったとしても

保険診療では「神経を取ってしいましょう」

ということになるのです。

神経を取るということは

その神経を殺すということです。

神経を取った歯の強度は10分の1まで落ちます。

神経を殺しているので

そこには栄養がいかないから、です。

当然、歯を失う可能性は格段に高くなります。

 

将来痛みがでにくくするためには神経を取った方がいいという

とるべきであるという判断です。

 

また根っこだけが残っていてかぶせモノをする場合に根っこが弱い場合

昔であればなんとか使えるだけでも使いたい

一年でも2年でもいいので使えるだけでも残してほしい使って欲しい

そういう気持ちはおありかと思います

 

これもダメです。

短期間に崩壊するような内容の治療に関しては治療を行ってはいけないという決まりがあるのです。

たとえば金属のかぶせ物

これは2年間は少なくとももつような内容でなければ

処置をしてはけない

と言う「考え」があるのです。

 

同じところを何回も治療するなんて

そんな税金の無駄使いは「ありえない」わけです。

 

ですから2年以内に壊れるようなものを作成してはいけないのです。

2年以内に壊れるようなもののhが作成された場合にはそれは歯科医師の判断ミスであると判断されます。

 

2年も持たないような歯に対して

治療をするということはそれは歯科医師の判断ミスであるからその後の治療に関しては歯科医師がその後の治療に関しては治療をするべきであるという保険の考えがあるのです。

 

ですので

かぶせ物をした場合には

2年以内にはずれた場合には

次は保険が効きませんよ、自由診療になりますよ、という文言をあなたも聞かれたことがあるかもしれません。

 

ですから将来長くもたないであろう歯に関しては抜きなさい。

となります。

抜いて歯がない部分にしっかりかめるようにインプラント、なんてことは

そんなお金のかかることは税金では認めてくれません。

保険診療では認められないわけです。

 

だから、

合わなくても

痛くても

見た目がよくなくても

食事がまずくても

入れ歯にしなさい

ということです。

 

そのような国の考え方

税金の平等的な分配の仕方の理念に立てばそういうことが保険診療の対象となり

どういうことが保険の対象とはならないかということがわかりやすいかもしれません。

 

保険診療とは、快適で、安全で、安心で

国民の全てに幸福を提供してくれるような内容のものでは、ありません。

戦後間もない

物資があまりない時代に作られた

国民全員が受けることができる最低限の治療」

ということなのです。

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