痛みに配慮した歯科治療

従来型の歯科治療

戦後よりずっと行われてきた従来型の歯科治療は

悪くなった部分を大きく削り取り、大きく削り取った部分の型を取り

被せものを入れるという治療方法が当たり前でした。

そして今もなお、日本中の多くの歯科医院で「当たり前のように」

この治療は行われています。

大きく削られて痛い

何週間も通い続けなくてはいけない

根管治療(歯の神経治療)は半年以上も治療が続く

といったことが

行われています。

再発するのがあたりまえ

しかし悪い部分を大きく削って

完全に治ったのかと言うとそうではなく

削って詰め物をした部分がまた悪くなり(再発)

痛くなったから

「では、もう歯の神経を取らなくてはいけませんね(抜髄)」

もっとひどくなると

「ああ、もうこれは歯を抜かなくてはいけません(抜歯)」

という状態になってしまいます。

治療すればするほど歯を失い続ける日本人

多くの方はこんな状況になってはじめて歯医者へと足を運びます。

☑歯が痛みだした

☑歯がしみる

☑歯が揺れはじめた

☑治療していた部分の被せものや詰め物が取れた

歯に問題が起こり歯医者に行き治療をする

この流れを繰り返している限り

日本人はこれからも歯を失い続けることになります。

最初は小さな虫歯でも、歯医者さんに行けば

削って詰め物をします。

そして虫歯が深く進んでいる場合には

歯の神経を取って大きな被せものを被せます。

しかし

数年すると

被せた被せものの内部で虫歯が起こったり

根の下に病変ができるといったトラブルが

起こります。

私たちは根本から

考えを変える必要があります。

虫歯ができたからといってむやみやたらに

大きく歯を削りとるのではなく

虫歯や歯周病などの原因となる細菌を

薬を使うことで死滅させ、痛みを取り除くという方法があります。

吉本歯科医院には

根管治療を続けているが半年たっても痛みが取れない

虫歯治療を繰り返しているうちに

多くの歯が歯の神経を取らないといけない状態にまでなってしまった

という患者さんが

困りはててお越しになられます。

 

 

歯を削る治療をするから歯の神経を取らなくてはいけなくなるんです

できるだけ削らず虫歯を薬で治す吉本歯科医院では

虫歯を削って除去するという治療そのものを
そもそも行なっておりません。

歯を削るから、歯が弱くなり
神経に近くなり、神経が痛くなれば、

神経を取らなくてはならない
ということになります。

これは一般的な歯科治療では普通ですが
このような方法を吉本歯科医院では行なっておりません。

一般的な歯科治療が外科的な発想(悪い部分は削って除去する)だとすると

吉本歯科医院の歯科治療は内科的な発想(削らず薬で細菌を死滅させる)方法だと

お考え下さい。

虫歯部分の削る量を極力小さくし(全く削らないわけではありません)

虫歯部分を消毒し、お薬を繰り返し
入れていくことで
治療を行っております

 

無痛治療(痛みのない虫歯治療)

なぜ歯医者さんは、「痛くて怖くて行きたくない」と思われてしまうのでしょうか?
多くの方は
過去に歯医者さんでつらい思いをした体験から歯科恐怖症になられています。
「歯医者さんに行くのがトラウマなんです」という方も
少なくはありません。
歯科での怖かった体験が記憶に深く残っているため
どんなに歯がどんなに痛くなっていたとしても
どうしても歯医者さんに行くことができません。
こうして虫歯はどんどん放置され
「手遅れ」状態になってしまい歯を失ってしまわれる方がいらっしゃいます。
歯科恐怖症になる理由は3つです。
①麻酔の注射が怖い
②歯を削るのが痛くて怖い
③説明がないまま治療される
歯を削る時のキーン、ギュインという振動音が
怖くてしょうがないという方もいらっしゃいます。
虫歯で痛い部分に麻酔の注射をされるのが
痛そうで怖いという方もいらっしゃいます。
中には、待合室で待っているだけで
緊張と恐怖で血圧が上がってしまうという方もいらっしゃいます。
どうぞご安心下さいね。
吉本歯科医院では痛くない無痛治療をこうして実現しています。
①歯茎の表面に麻酔
麻酔針を刺す歯ぐきの表面に表面麻酔薬を塗ります。
表面麻酔薬を塗ることで痛みに対する感覚を失くします。
1) 表面麻酔薬が浸透しやすいようお口の中の唾液を乾燥させます。

2) 表面が乾燥したのを確認後、ジェル状の表面麻酔薬を麻酔注射をする部位に塗ります。

3) 「しばらく浸透させますね」とお伝えし、2~3分表面麻酔薬が粘膜に浸透するのを待ちます。表面がマヒした感覚になってきます。

ここまでが麻酔の注射をする前の手順です。
②痛みが少ない極細の針33Gの注射針
表面麻酔薬が粘膜に浸透した後、麻酔の注射を行います。
注射針にもいろいろな種類があります。
吉本歯科医院では33Gという歯科用世界最細の注射針を使用しています。
私たち人間の痛みの感覚は1センチ平方メートル当たり100~300あると言われています。
この痛みの感覚を避けて注射することができれば痛みを無くす事ができます。
この痛みの感覚は針が太いほど増します。
吉本歯科医院では患者さんのお痛みをおさえるため歯科用世界最細の33G注射針を遣っています。
③体温に近い麻酔薬を注入
実は麻酔をきちんときかせるためにはかなりの強い圧力をかけて骨膜の下にまで
麻酔薬を注入することはできないのです。
しかし一気に麻酔薬を強い圧力をかけて入れてしまうと
もうそれだけで痛みが起こり始めます。
また、麻酔薬が冷たったりするだけで違和感を感じ
「痛い」と感じてしまう場合もあります。
そのため吉本歯科医院では、麻酔の注射に使用する麻酔薬は
つねに人肌の温度(体温)にまであたためてから患者さんに使用しております。
④麻酔薬を注入するスピードのコントロール〈歯科麻酔用刺激電動注射器)
歯科麻酔用電動注射器を使用することで、麻酔の注射による痛みから
解放されたといっても言い過ぎではありません。
麻酔の注射は麻酔薬を注入するスピードにより
余計な力がかかったりすることで痛みを感じるものでした。
人間の手で行う麻酔の注射はどうしても圧のかけかたにムラが出ます。
しかし
歯科麻酔用電動注射器は、コンピューター管理された圧力で
ゆっくりと麻酔薬を注入するため痛くないように麻酔の注射を行うことができるのです。
また33Gという歯科用世界最細の注射針を使用しておりますので
歯茎に刺した瞬間の刺激を非常に抑えることができます。
また、吉本歯科医院で行っております歯科治療はこれまでの歯科治療の方法とは根本的に発想の異なる
方法です。従来型の削って詰めての治療を繰り返しているうちに
日本人はこれからも歯を失い続けます。
どうぞ知って下さい。
人生100年寿命が当たり前の時代に突入しています。
歯のない時間がどれほどあなたの人生を質を変えていくかを
先に知ってほしいのです。↓
吉本歯科医院の削らず薬で治す虫歯治療の違い
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香川県高松市。削らず薬で治す歯科。吉本歯科医院の院長。歯学博士。現在日本で行われている歯科治療の8割は過去に治療した部分の再治療。再発を起こしにくい歯科治療を提案。歯を失わないための講演を各地で行っている。放送大学講師。

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